こんなお悩みを解決します
- 海外生活中だけど髪染めたい・・・
- でも美容室は値段もハードルも高すぎる
- 薬局で買えるセルフカラー剤が知りたい
実際に染めてみた画像も載せているので、最後までお付き合い頂けたら嬉しいです♪
お家で簡単セルフヘアカラー4選
John Frieda
日本でもメジャーな泡タイプのヘアカラー。泡タイプはとにかくラクチンで失敗知らずなのが嬉しい!ナチュラルなブラウンをお探しでしたら、「Dark natural brown 4N」というカラーがおすすめ。こちらから購入できます。
Garnier
ミセラウォーターや日焼け止め、ヘアケア用品もプチプラで優秀な商品が多い「Garnier」。こちらはクリームタイプですが、アボカドオイルのおかげでしっとりとした仕上がり。
黒髪から90番(写真の金髪の箱!)を使って、明るめの茶色になるんだそう。アジア人の髪は明るくなりづらいので、明るくしたいなら思い切って明るいカラーを選ぶのが吉!こちらから購入できます。
Madison Reed Radiant Hair Color Kit
私のイチオシはコレ。サロン品質の綺麗な色に仕上がり、髪がギシギシにならず、色も長持ち。 色展開もなんと36色で美容室並みのカラー展開なんです。
セット内容はこちら
使用手順は一般的なセルフカラー剤と同じです。
- Aのクリームを生え際や耳に塗る
- Bの手袋を付ける
- CをDに加え軽く混ぜる
- 3で混ぜた物を髪全体に塗布後、Eをかぶる
- 皮膚についてしまった薬剤をFで拭き取る
- 30〜40分置いた後、GとHで洗い流す
ヘアキャップと手袋、保護クリーム、ワイプがどれも使いやすく有能すぎる。。
また、セルフカラー剤特有の染めた後のギシギシ感が全くありません。シャンプーとコンディショナーが優秀なのか、染色する液体が優秀なのか・・・どちらにせよ値段の価値はあります!
このヘアキャップが意外と良い仕事する。染めている間に掃除機かけたり洗濯したりスイスイ家事ができるのも良き。
地毛に合わせた自然な黒髪(3NNA)で染めてみた
セルフカラー後の経過がこちら。1ヶ月以上、透明感のある黒〜茶色をキープできました。
アメリカ在住の方は、ぜひ一度試してみてほしい使用感です。私は既に3回リピしています笑。こちらから購入できます。
余談ですが
実はこのブランド、アメリカ国内に85の実店舗があります! このヘアカラー剤を使って、プロの方にお店で染めてもらえます。自分の髪に合ったカラーを客観的に選んで貰え、 根元のタッチアップ、ハイライト、グレイカバレッジなども可能。
Liese泡カラー
最後はやっぱり落ち着く日本製の商品をご紹介。説明書はもちろん日本語で、抵抗なく使えますよね♪
先日こちらを使ってから美容室に行ったのですが、美容師さんに、「え!自分で染めてるの?ムラないしすごいね!!!」と褒められました。泡タイプはやはりムラになりにくいのかも。いぇい。こちらから購入できます。
定期的に染めることが確定してるなら、一時帰国で買いだめしとくのもアリですよね。私が一時帰国で購入するものは楽天ROOMにまとめています。美容関連商品だけではなく食品や雑貨も載せているので、よかったらどうぞ!
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日本の美容室のシャンプー台が恋しいけど・・・皆さんが楽しい海外ライフを過ごせますように^^
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